帰国をした候補者(合格者)が対象者に含まれています。 2022年12月16日 by 管理者. 定期報告の対象者は「1月1日現在就労中の候補者(合格者)」です。 すでに帰国していても、1月1日時点で就労している場合には、報告が必要になります。 前の記事 次の記事