具体的な住居は入職前に手配するため未定です。その場合、受入れ施設説明書上にどのように記載すればよいですか。

住居の手配は受入れ施設の要件のため、住居にかかる記載は必要です。想定される住居水準をもとに住居の「形態」、「ルームシェアの有無」、「近隣家賃水準」、家賃・共益費の「費用負担」、礼金・敷金・更新料の「費用負担」、水道光熱費補助の「費用負担」について入力してください。その上で、備考欄に暫定の金額である旨を記載してください。(受入れ施設説明書上の住居及び支払いの条件については、受入れ後にEPA候補者に不利になる変更が生じることが無いように入力してください。)
その他の項目(受入れ施設までの距離・移動手段・所要時間等)については空欄でも構いません。