出入国在留管理庁ホームページにおいて、 令和年7年1月から4月にかけて地方出入国在留管理局窓口の混雑や通常期より審査結果の通知が大幅に遅くなる ことが予想されるとのお知らせが掲載されました。
令和4年3月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大による入国制限緩和に伴い新規入国した多くの技能実習生が、技能実習2号を修了する時期を迎え、「特定技能1号」への在留資格変更許可申請件数が大幅に増加することによるものとのことです。
今後、在留資格「特定技能1号」の申請を予定している方への留意点も含めた詳細は、下記出入国在留管理庁ホームページをご確認ください。
なお、令和7年1月以降の地方出入国在留管理局への在留諸申請では、旧様式の「介護分野における特定技能協議会の入会証明書」が使用できなくなります。
新様式の「介護分野における特定技能協議会入会証明書」を取得していない場合は、お早めに入会証明書更新手続きを行っていただくようお願いいたします。